ひとり旅に行きたいけど、夫が納得してくれなくて…どうすればいい?
こんにちは、50代でひとり旅にハマっているYOKOです。
夫がひとり旅に納得してくれない
ありますよねー、うんうん。50代の男性って、まだまだ俺様世代。女がひとり旅!?と訝しげになっているオジサンの顔が目に浮かびます。(自分もオバサンですが笑)
今ではひとり旅に理解をしてくれている我が夫も、最初はかなり難色を示していました。
手を変え品を変え、諦めずに試し続けた結果…。
「ひとりで行ってくれば?」
と言ってくれるまでになったのです!!
今回は、女ひとり旅を夫(家族)に納得してもらうにはどうしたらいいか?
私なりに体験したことや、友達の意見をもとに『夫も納得!ひとり旅虎の巻』を作ってみました笑!
夫は納得しない生き物


残念ながら、最初から「楽しんでいっておいで!」と言ってくれる夫は、ほぼ皆無だということが判明しました笑。
だって、私も、友達もおんなじだったんだもん。テレビで見たイクメン夫と、自分たちの夫は全く違う生き物なのね…ということが、友達と話して身に染みてわかったのでした。
最初に覚えておきたいのは、
夫に納得してもらって、ひとり旅を楽しもう!
と思わないことです。
えっ、納得させなくていいの!?
いいんです。
夫には、納得させるというより、妻のひとり旅に慣れてもらうようにしましょう。
何度か繰り返すと「妻はひとり旅が好きな変わった女性なんだ」と理解してくれるようになり、ひとり旅がスムーズになります。
最初から「ひとり旅に行きたい!」というと、不穏な空気が流れるので、結果的にひとり旅になるようなプランにするのが最もオススメなのです。
次で詳しく説明しますね。
①用事のついでにひとり旅することから始める


納得できる理由があれば、ガンコオヤジでもすんなりOKするものです。実際に私も試した、以下の理由とセットでひとり旅をするのがオススメです。
- 実家側のお墓近く
- 実家側の親戚の近く
- 子どもの一人暮らし周辺
- 学生時代の友達の近く
何らかの用事のついでに、結果的にひとり旅となった、というのがポイントです。正直に夫に言う必要はなく、用事があるので、出かける、という体で伝えましょう。
実はこのくらいのほうが、自分も安心してひとり旅ができます。
こちらの記事で詳しく紹介していますので、合わせてチェックしてみてください。


私も、お墓参りのひとり旅を2回、親戚の家1回、学生時代の友達1回と、実は回数を重ねてきたんです笑。
おかげで、ひとり旅が好きな私をよーく理解してくれたようで、今では1人で行ってくれば?と言ってくれるようになったのですから。
お互い、快適にひとり旅ができるよう、じっくり根回ししていきましょう!
②回数を重ねる


夫も何度かひとり旅されることで、だんだん「妻のひとり旅」に耐性がついてきます。心の中では納得してなくても、「あいつはひとり旅が好きなのね」と理解はしてくれるようになるのです。
そこまでくればしめたもの!
徐々に、いわゆるふつうのひとり旅をしてみましょう。
③『日帰りひとり旅』をする
用事のついでなんてイヤ!だけど、夫に納得してもらいたい…。
こんな人におすすめなのは、日帰りひとり旅。
日帰りって、ちょっと味気ない!と思うかもしれませんが、夫を納得させるにはもってこい。当日に帰ってこれるので、安心感もあって、OKしやすいのです。
友達はこのパターンで泊まりのひとり旅の権利を勝ち取りました。
自分で好きな場所に行ってもいいけれど、安心できるのはバスツアー。
日帰りのバスツアーは山程ありますが、オススメは「読売旅行」と「クラブツーリズム」です。出発地が多いので、自分の家の近くから行くことができますよ。
バスツアーについてはこちらの記事で詳しく比較しています。


番外編:夫の苦手な行動をしてみる
ひとり旅が好きな人って「相手に気を使わずに楽しみたいから」っていう理由が大きいんじゃないでしょうか?
私は、そうなんです。夫婦の旅行だと、やっぱり夫に気を遣ってしまうんですよね…。
あくまで私のケースですが、私と夫の違いはこんな感じです。
| 私 | 夫 |
|---|---|
| 一つの場所をじっくりみたい | さっさと次の場所へ行きたい |
| 暑いところでも平気 | 暑いところは苦手 |
| 気になるところは行列でも並ぶ | 行列なんか論外 |
| たくさん歩きたい | タクシーを使いたい |
こんな感じで、かなり違いがあります。こういったズレを敢えて利用して、夫婦の旅行をしてみるのがオススメ。
要するに「夫の苦手な行動を旅行に組み込む」のです!
行列に並び、歩き回る。それが私のしあわせ
わたしの夫はとにかく暑がりでせっかち。
なので、あえて!暑い中、行列に並んでご飯を食べたり、街中をくまなく一緒に歩きました。夫はもちろん不愉快になってきますよ。でも、いいのです。
で、こういうのです。
あぁーーーー楽しかったぁーーーーー!!!!!
これ、嫌味じゃなくて、本心から言いましょう。キラキラと目を輝かせられれば尚良し。
楽しそうにする妻を見て夫は思うのです。「これなら一人でいってもらったほうがいいや…」と。
私はこのパターンで海外旅行ひとり旅の権利を勝ち取りました。暑いところはもうゴメンだそうです笑。
どうしても納得しない夫には、こんな手段もありかもしれませんね。ということで、番外編でご紹介させていただきました。
旅行中の罪悪感について


ひとり旅って、家族に罪悪感があります…
私もありました。罪悪感。
「夫があんまり納得してないのに、楽しんだら悪いかなぁ…」
「旅行中の洗濯は大丈夫だろうか」
「ご飯はどうしているかな」
「猫は大丈夫かしら…」
等々。今でこそ1人旅をする私ですが、当初はあげはじめればキリがないくらい、いろんなことが頭をもたげてきました。今でもたまに思うこともありますよ。
でもね、ようやく最近こんな風に思うようになったのです。
自分を縛っているのは、夫ではなく自分


今まで、家事は私の担当だと、なんとなくやってきたけれど、夫だってその昔は一人暮らしをしていたわけで、基本的な家事くらいできるんです。
結局、この罪悪感ってどこからくるのか…と考えた時に気づいたのは、自分自身が、自分を縛っていたということ。
夫はちゃーんと家で最低限のことはしてくれる。送り出してくれたら、存分に楽しむのが、ひとり旅をする側のマナーなのかな?なんて思ったりしています。
最近の夫はと言うと、「なんで俺に聞くの?行ってくれば?」とまで言ってくれるように!(ハレルヤ!)自分が気にしすぎていた部分も、多分にあったなと思った次第なのでした。
夫の気持ちも、考慮してあげましょう
さて、晴れてひとり旅ができるようになったあなたに伝えたいことがあります。
旅行中、夫に楽しさを共有しすぎないことです。
楽しい思い出、伝えなくていいの?
そもそも妻が旅行に行くこと自体面白くないと思っている旦那さまは、妻から「楽しいよ〜!」なんて言われたら、「オレがいないほうが楽しいんだね、フン」といじけてしまいます。
逐一連絡がほしいタイプの夫であれば、楽しさではなく、今いる場所を伝える程度にとどめます。
例:「今、海老名サービスエリアについたよ」「今ホテルに着きました」など。
連絡不精な夫なら、旅行先の現地についたときと、ホテルに着いたときくらいで十分です。
私は現地についた時以外ほぼ連絡しません。
こうすることで、男性のプライドを保つことができます。変な話なんですが、ほんとうです。
帰宅後もぬかりなく!


さらにさらに、帰宅後も要注意!どんなに楽しくても、幸せな気持ちでみちみちていても「あ〜たのしかった〜!」と幸せいっぱいに伝えるのは禁物です。
理由は先程と同じで、夫のいじけ予防です笑。
というのも、私はこれで夫と傷つけてしまったことがあるからなのです…。
楽しかったー最高!心の中がビタミンで満たされるような幸せな感覚!
と、独特な表現で胸いっぱいの喜びを伝えたところ、夫の一言。
「あっそ。」
2人で旅行したときだってそんなに楽しそうにしたことがないのに、その喜びよう。オレはいないほうがいいのか…と気持ちの裏返しなのでしょう。確かに、逆の立場だったら、ほんのちょっと傷つくかも…。
それからというもの夫から「どうだったの?」と聞かれたら、「うん、よかったよ」と、あくまでクールに伝るにとどめます。
こうすることで、夫の自尊心は無事保たれるのです。(やれやれ)
親しき中にも礼儀あり。夫婦で仲良く暮らしていくために、これからもひとり旅を楽しむために。夫の気持ちも理解してあげることも、必要だと思った出来事なのでした。
まとめ 夫は納得させず、回数を重ねて慣れてもらおう!用事のついでにひとり旅をするのがオススメです。
以上、夫をひとり旅に納得させるための虎の巻でした。
理由をつけたひとり旅を数回繰り返し、慣れてもらうのがベスト!
とはいえ、送り出してくれる夫の気持ちも考慮して、楽しかった!という気持ちは胸に秘めるのが夫婦円満の秘訣だと思っています。
一度しかない自分の人生。自分のやりたいことをやり残さないためにも、罪悪感は感じすぎないことも大切です!
この記事が、あなたの夫説得の役に立てばこれ以上嬉しいことはありません。お互い、素敵なひとり旅を楽しみましょうね!YOKOでした。










